ミットのようにやわらかに
最高の座り心地
1956年にイームズラウンジチェア&オットマンが発売された時、
似たような外観を持つ製品は一切ありませんでしたし、今もそうです。
イームズの作品の中で最も人気が高く愛されている製品のひとつであり続けています。
チャールズはこのチェアの設計について、
「使い込まれた一塁手のミットのように、座る人を暖かく包み込むチェアを目指した」
と語っています。
始めから快適性を重視した設計、現代生活のストレスを忘れさせてくれる空間に
ぜひ、一度、包まれてみてください。
今回のミッドセンチュリー展では、現在も生産されている物以外にも
大変貴重なお宝アイテムもご覧いただけます。
ラウンジでくつろいでいたら…ピン♀たち…。
minowa
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