キリンのアレ。あれれ?
アパートメントの池田です。
こんにちは。
テレビ見てたら「あれ?」ってなったこのCM。
高橋一生さんがソファをわっしょいしてる、キリン生茶のCMです。
リビングでソファに座り生茶で一服中の高橋さん。
外の景色を眺めてティータイムにしようとふと思いつくわけです。
そこでかるがると3人がけのソファを持ち上げわっしょいな高橋さん。
さぞかしマッチョなお方とおもいきや、
じつはこのソファ。とっても軽量な家具なんです。
ミノル・ホソガイさんならひとりで3階まで階段をあがっていきますね。
ミノル・ホソガイさんが3階まで運んだってことは、
アパートメントの3階にあります。このソファ。
【Paper Knife Sofa】
デンマークのミッドセンチュリーデザインを代表するデザイナー、
「カイ・クリスチャンセン」がデザインしたソファです。
北欧デザインのお手本のようなシンプルなこのソファ。
カイさんの正式な承諾のもと、現在日本で製造されています。
ペーパーソファの名前の由来となった美しい仕上げのアーム。
写真でうまく伝わらないんですが、かなり複雑なシェイプです。
Made in JAPANの職人技が光ります。
ソファに座って、このアームを手ですりすりするととっても気持ちいい。
座り心地って背中とおしりだけで感じるものじゃないんです。
体全部でリラックスタイムを楽しんでください。
構造もとってもシンプル。
木製フレームにバネを張り込んだら、ウレタンクッションを置くだけ。
シンプルな構造が故にメンテナンス性も高く、
次の世代、いやそのまた次の世代へと残せる家具のひとつです。
木部の材種とファブリックが選べます。
オークでもウォールナットでもブラックチェリーでも。本革でも布でも。
サンプルをたっぷりとご用意しています。
サイズは1シーター〜3シーターの3サイズ。
おそろいのオットマンもあります。
日本の職人技で再現される北欧のミッドセンチュリー。
アパートメントの3階でご覧ください。
池田
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