寝室の照明ってどうしてますか?

ほどよく明るくていい気持ち。

アパートメントの池田です。

こんにちは。


今日は寝室の照明を考えてみましょう。


・ベッドメイク等の作業に必要な明るさを確保

・眠りにつくまでのリラックスタイムを気持ちよく

・ちょっと読書なんかもしたい


寝室の照明に求められる条件はこんなかんじでしょうか。

お部屋のすみにいても新聞が読めるくらいの煌々とした明かりは、

良質な睡眠には逆効果となることも。


ほどよい明るさ。

これがキーワードのようです。


flame galette glass(ガレット ガラス)

E17/max60W(LED対応)

¥17,000(価格はすべて税別)


ホワイトまたはアンバーのガラスシェードから広がる優しい灯り。

max60Wのペンダントライトは、8畳程度のお部屋にはちと暗いかも(いや暗いです)。

でもね。ほどよい明るさを寝室に求めるならばこれくらいでもいいのかもしれません。


読書にはキビシイなって時には、手元に照明をプラスしてあげましょう。

CALTON DESK LAMP(カールトンデスクランプ)

E26/max40W

¥15,000


シェードやアームが可動式のデスクランプのテクニックをひとつ。

写真のようにシェードを下に向けて、デスクの天板を照らすのがデスクランプの役割。

ですが。

寝室なら、シェードを横向きや上向きにしてしまいましょう。

壁と天井を照らしてあげるんです。

壁と天井の反射を効果的に使うと、、、明るいんです。おためしあれ。



amande(アマンド)

E26/max100W

¥28,000


max100Wでしっかり明るいペンダントライトですが、

写真のようにシェード下にカバーがついています。

このカバーのおかげで、光源(電球)が直接目に飛び込んでこないんです。

リネン生地からもれる光もやさしく、リラックスタイムにぴったりの照明です。



こんなのもいかがでしょう?

LEDのオーナメント(イルミネーション)を寝室の壁にぴろーん。

壁への反射を上手に使うと必要十分な明るさを得られます。

写真のようなベッドの配置であれば、

イルミネーションの両端をこのように床近くまで垂らします。

すると手元が明るい。読書もできるくらいです。

(コンセントが必要だから、片側は床まで垂れるんですけどね笑)



取り付けも移動も簡単なLEDイルミネーション。

寝室以外にもアイデア次第で楽しめそうですね。



100球タイプ ¥2,000

200球タイプ ¥3,000



明るさの感じ方は人それぞれ。

これで十分て方もいれば、もうちょっと明るくって方もいるはずです。

その辺のさじ加減はお気軽にご相談ください。


池田


0コメント

  • 1000 / 1000

APARTMENT

新潟県新潟市のインテリアセレクトショップ