イメージとリアルの間には大きなギャップ。
アパートメントの池田です。
こんにちは。
冬季オリンピックを見て、思い出したことがありました。
おれ。スケート得意だったんだ。
5歳から父に習ったアイススケート。
あのまま続けていたら、
今頃どうなっていたことでしょう。
今からでも遅くない!
銀盤の貴公子池田。
35年ぶりにリンクに立つ!!!
なーんもできない。
ちょーおっかねー。
幼少時代の記憶を頼りに、
滑り方をイメージするのだが、
身体がついてこない。
35年という時間は
残酷なまでに現実を突きつける。
貴公子どころの話じゃないよ。
よちよちだよ。
そこに現れた白髪の紳士。
ほどよくチカラの抜けた優雅な滑り。
ステキなおじさまでした。
こんな滑りを今から目指すのも悪くないかな。
【総評】
楽しかった。また行こう。
が、
筋肉痛はんぱないっす。
池田
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