TOKYOBIKE 26
そのむかし。
全車種650Cホイールでキビキビ走ってたTOKYOBIKE。
もちょっとゆったり楽しめるバイクもあっていいんじゃない？
ってことで、一部モデルが26インチホイールに変更されました。
このTOKYOBIKE 26がその定番モデルです。
650Cホイール時代との一番のちがい。
ゆったりしてます笑
なにからなにまで。
ハンドルバーも幅がちょっとだけ広くて、
ちょっとだけ上にあがっています。
650Cモデルより楽な前傾姿勢で乗れます。
リアには8段変速。
坂道や向かい風でも楽々走れる軽いギアから、
ほどよくスピードが出せる重いギアまで幅広いギア設定。
アパートメント店頭で、650Cホイールモデルと乗り比べができます。
「ゆったり」感じてください。
そして、
最強のゆったりさんはコチラ。
TOKYOBIKE BISOU 26（ビズと読みます）
スカートでも乗りやすいフレームデザイン。
ハンドルバーはしっかり内側に絞り込んでます。
アップライトで楽な姿勢で乗れます。
リアについているチャイルドシート（子供乗せ）。
こんなカスタムができるのもこのBISOU 26の嬉しいポイント。
すんごく軽いギアが一番内側についています。
SHIMANOメガレンジってやつです。
お子さんや買物袋が入ったバスケットで車重が重くなっても、
軽い力でスイーッとスタートが切れます。
この展示車は、チャイルドシートを取付けたので、
二本立てのセンタースタンドに交換してあります。
みなさんのライフスタイルや
自転車に求めるものやこと。
アパートメントでご相談ください。
あなたにぴったりな自転車をご提案いたします。
モチロン試乗はいつでもOKです。
アパートメントでお待ちしてます。
池田の考えてみるシリーズ「TOKYOBIKE編」
過去のリンクもどうぞ。
その１。ちょっと小さくて楽。
その２。細くてすっきり。
その３。みのるはかわいくない。
その４。びゅんびゅん走れ。
その５。小さくてもすごい。
池田
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