TOKYOBIKEの事を考えてみよう。その2。

その1のおさらい。
ちょっと小さくて楽。
アパートメントの池田です。
こんにちは。


今日もTOKYOBIKEの事を考えてみよう。



シンプルデザインのTOKYOBIKE。

今日はフレームに注目してみよう。





なんといってもこのホリゾンタル。

フレームのトップチューブ(フレームの三角のいちばん上の棒)が、

地面に対して(ほぼ)水平。

これが美しい。





クロモリという金属のチューブを溶接してフレームは作られてます。

クロモリでフレームを作ると何がいいのか?

チューブを細くできます。

このスッキリした見た目はクロモリだからこそ再現できます。

アルミやカーボンではこの細さは無理。折れます。





細さがわかりますね?




この見た目スッキリのフレームには、

最低限のロゴマークだけ。それもシール。

ロゴマークだらけの競技指向の自転車とは違い、

これなら普段着でさらりと乗れます。


クロモリフレームの自転車の乗り味は、

しなやかとかよく言われます。

いろいろ乗り比べたらわかりますが、

まあそのへんの感覚的な事は置いときましょう。


試乗してみてください。


「すーっと走り出してなんか気持ちいい」

それこそがTOKYOBIKEの乗り味です。


いよいよ

今週の土曜日より

TOKYOBIKEフェアも始まります!




まずは乗ってみて「すー」を感じてください。


池田

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